diff --git a/options/locale/locale_ja-JP.ini b/options/locale/locale_ja-JP.ini
index f903f543e..3e25b16ee 100644
--- a/options/locale/locale_ja-JP.ini
+++ b/options/locale/locale_ja-JP.ini
@@ -259,6 +259,7 @@ openid_signin_desc=あなたのOpenID URIを入力してください。 例: htt
disable_forgot_password_mail=アカウント回復機能は無効になっています。 サイト管理者にお問い合わせください。
email_domain_blacklisted=あなたのメールアドレスでは登録することはできません。
authorize_application=アプリケーションを許可
+authorize_redirect_notice=このアプリケーションを許可すると %s にリダイレクトします。
authorize_application_created_by=このアプリケーションは %s が作成しました。
authorize_application_description=アクセスを許可すると、このアプリケーションは、プライベート リポジトリや組織を含むあなたのすべてのアカウント情報に対して、アクセスと書き込みができるようになります。
authorize_title=%s"にあなたのアカウントへのアクセスを許可しますか?
@@ -701,6 +702,7 @@ editor.preview_changes=変更をプレビュー
editor.cannot_edit_lfs_files=LFSのファイルはWebインターフェースで編集できません。
editor.cannot_edit_non_text_files=バイナリファイルはWebインターフェースで編集できません。
editor.edit_this_file=ファイルを編集
+editor.this_file_locked=ファイルはロックされています
editor.must_be_on_a_branch=このファイルを変更したり変更の提案をするには、ブランチ上にいる必要があります。
editor.fork_before_edit=このファイルを変更したり変更の提案をするには、リポジトリをフォークする必要があります。
editor.delete_this_file=ファイルを削除
@@ -800,6 +802,7 @@ issues.delete_branch_at=`がブランチ %[1]s を削除 %[2]s`
issues.open_tab=%d件 オープン中
issues.close_tab=%d件 クローズ済
issues.filter_label=ラベル
+issues.filter_label_exclude=`ラベルで除外するには alt
+ click/enter
`
issues.filter_label_no_select=すべてのラベル
issues.filter_milestone=マイルストーン
issues.filter_milestone_no_select=すべてのマイルストーン
@@ -974,6 +977,7 @@ issues.review.review=レビュー
issues.review.reviewers=レビューア
issues.review.show_outdated=古い内容を表示
issues.review.hide_outdated=古い内容を隠す
+issues.assignee.error=予期しないエラーにより、一部の担当者を追加できませんでした。
pulls.desc=プルリクエストとコードレビューの有効化。
pulls.new=新しいプルリクエスト
@@ -1374,6 +1378,9 @@ settings.unarchive.text=リポジトリのアーカイブを解除すると、
settings.unarchive.success=リポジトリのアーカイブを解除しました。
settings.unarchive.error=リポジトリのアーカイブ解除でエラーが発生しました。 詳細はログを確認してください。
settings.update_avatar_success=リポジトリのアバターを更新しました。
+settings.lfs=LFS
+settings.lfs_delete=LFSファイル(OID %s)の削除
+settings.lfs_delete_warning=LFSファイルを削除すると、チェックアウトのときに 'object does not exist' エラーが発生するかもしれません。 よろしいですか?
diff.browse_source=ソースを参照
diff.parent=親